【一条みお】大好きな彼女の声とはつゆ知らず、大嫌いな隣人の部屋から聞こえる喘ぎ声に勃起してしまった

【大好きな彼女の声とはつゆ知らず、大嫌いな隣人の部屋から聞こえる喘ぎ声に勃起してしまった】

彼氏とその彼女（一条みお）は買い物をして彼氏の家に向かう途中、無愛想な隣人と出くわす。
「こんにちは、、、」
彼女が挨拶をしても、無反応な隣人。

場面は変わり、彼氏と彼女のお家デートの姿が描かれる。
ふたりまったり過ごす、ほのぼのとした時間。

メール中の彼女にちょっかいを出して構ってほしい彼氏
だんだんとエロいムードに導かれていきます。

彼女（一条みお）と彼氏のえっちシーンに入ります。

お互い愛の序章を楽しみます。（前戯）

さあ、いよいよ挿入の時、彼氏から生でしたいとお願いしますが
「絶対にダメ！！！」
と断固拒否されてしまいます。
そのまま渋々ゴムを着け挿入する彼氏。

このシーン何かの伏線になる予感ですね。
一条みおの肌の透明感のある白さ、脚の程よい肉付きが個人的にそそられるシーンでした。
個人的に好きな69プレイもあり、興奮させられました。

残業続きで彼女との時間が取れなくなる彼氏。

ある日の残業帰り、帰宅すると隣の部屋から喘ぎ声が聞こえる。
彼女との営みも疎遠で、欲求不満な彼はその声でムラムラが募ります。

場面は変わり、彼女と久々の再開。
彼氏は今まで会えなかった彼女に申し訳なさを感じていた。
「今まで会えなくてごめんな」
そう言葉をかけ、埋め合わせをしようとする彼氏。

しかし、彼女は
「就職の内定が決まりそうで今後忙しくなりそう」
とお互い会うことができないすれ違いが発生。

「寂しい思いをさせた分今度はがまんするから」
「みお、大好きだよ。」
と、彼女にキスをする彼氏。

彼女を見つめ、乳首をなめる、そして彼女の股間に手を差し伸べたその時
「私今日生理中なんだよね、口でしてあげる」
仕方なくフェラでご奉仕してもらいフィニッシュする彼氏。

「今日泊まっていかないの？」
彼氏が彼女に問うが
「今日は友達と約束しちゃったんだよね。」
と断られてしまう。

彼女の彼氏に対しての気持ちの冷めた対応や表情
隣部屋から聞こえてくる喘ぎ声
生理中だとセックスを拒否
など、NTRの伏線が張ってあり、段々と展開がシリアスになっていくのがグッドでした！

彼女へ送ったメッセージは既読無視のまま、一向に返信がない。

仕事が忙しいのだろうと部屋で寂しさを感じ過ごしていると、
隣部屋から聞き覚えのある彼女の声が聞こえる。
耳を壁につけ盗み聞きをする。

「ええ、やだ！お願い！ゴム着けなくていいから！」

まさかとは思いつつ気になる彼氏は、隣部屋で聞こえる声の正体を確認しに行く。

隣部屋の玄関には身に覚えのある白スニーカー。
恐る恐る、奥の部屋を確認すると、そこには裸体で乱れる彼女の姿が、、、

この場面はこの作品のメインの寝取られ場面！
彼女が彼氏の前では見せない性に奔放な姿が描かれています。
彼氏の前では生挿入を拒否していたのに、隣人に対しては生でもいいと許容している点も良き！
彼氏があんなにも愛していたのに、大嫌いな隣人に犯されているのは何とも胸糞な展開も興奮してしまいます！